桟橋間が広く、ゆとりをもって離着岸ができる海上バース。
サイズに合わせた艇置区画をご用意しております。
ラグナマリーナの係留桟橋の特長は、艇サイズに合わせて余裕あるスペースを確保し、機能的なレイアウトを採用していること。
A1とA2桟橋の航路幅は余裕の29.5mを確保し、
大型艇同士のスレ違いや、その場での回頭もラクに行なえストレスのない安全な離着岸ができるよう設計されています。
また、桟橋のデッキは天然木製で、令和桟橋では最大4mの幅を確保。
波風に強い構造でスロープ幅や主桟橋等の各所に「ゆとり」を持たせてあります。
海上バース案内
2019年5月1日に「令和桟橋(通称はL桟橋)」がオープンし、最大100feetクラスの船艇が停泊可能となりました。
船体の大きさ、給水・給電ポストの有無など、愛艇に最適な係留スタイルを選べます。
ラグナマリーナ施設MAP
マリーナ施設MAPを見る(PDF)
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ラグナマリーナ施設ご利用料金
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